#23「役作りとは」

ファイナルオーディションもついにラストの演技審査後半へ。複数の登場人物全てのセリフを覚えて臨む参加者たち。しかも、どの役をやるかはその時までわからない。また、演技は一度ではなく2度3度と配役を変えて行われた。本人自身のキャラにあっているあっていないや、狙っていた役が出来た出来ないなど内なる戦いも熾烈。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#22「迷いと信念」

自己PR審査も終盤。今回は黒田昊夢、りーちくん。、永田崇人、上遠野太洸のパフォーマンスを紹介。ここまでたっぷりと他の参加者のPRを見てきただけにそれぞれに新たなプレッシャーもかかってきている。直前にやることを変更した者。決めた通り力いっぱい特技を披露する者。どちらが正解か？！そしていよいよ演技審査もスタート！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#21「熱いメッセージ」

今回は引き続き最終オーディション・自己PR審査。近澤智、tatsuki、須賀裕紀、りょうちけ。、田中倫貴のパフォーマンスの模様をお届けする。今までの自分の人生を振り返り、数カ月に及ぶこのオーディションを経て変化した自分に気づく。参加者たちの熱き想いがステージ温度をマックスに上げていく！その熱量が一番伝わったのは誰か？！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#20「本当の自分」

最終オーディションが始まった。行われたのは一か月の考慮の時間を与えられた自己PR審査と演技審査。シンプルな審査内容だけに一人一人が何を考え、何を準備してきたかが重要になってくる。今回は、小島権徳、鈴木龍二、荒友哉、J、武子直輝の自己PRパフォーマンスをたっぷりと紹介。自分が出来る精一杯を出し切る彼らに注目！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#19「葛藤」

ここまで勝ち残ってきた男子14名、女子1名が招集され、最終オーディションの内容が発表された。その一月後、たった一人残った女性参加者・米山姫利の挑戦の模様をお届けする。そこに見えたものは、今までのオーデションの概念を覆すような戦い。審査員自身が「MooVAオーディション」の本質を探る壮絶なものだった。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#18「人気者の正体」

今回は残りの特待生2人をたっぷりと紹介。一人目は永田崇人。彼の事務所が主催するイベントに密着すると、先輩であるあの人気俳優が応援メッセージをくれる。さらに仲間たちは普段の彼の素顔を語る。そして、もう一人は上遠野太洸。彼が出演する舞台の稽古の現場に潜入。芝居を本文とする彼の真剣な横顔に役者魂を感じる。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#17「涙の審査発表」

圧巻のステージパフォーマンスで審査員たちをも感動させた参加者たち。しかし、これもオーディションの一環。興奮冷めやらぬメンバー達には無情にも審査の結果発表が待っていた。果たして、その結果に涙することになるのは?そして、最終オーディションから合流する特待生4人のうち小島権徳と須賀裕紀2人の正体が明らかに！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#16「世界で一番熱いステージ」

東京から駆け付けた古里先生の最終指導。プロの太鼓パフォーマー“天鼓”との合同練習。興奮と緊張の続く稽古の中、ステージ上の立ち位置も決まった。前列と後列、中央と端。各々の胸中に複雑な気持ちが渦巻く。そして、遂に本番。メンバーが一体となった熱狂のパフォーマンスは見る者を圧倒させる。しかし、最後に思わぬハプニングが！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#15「友とライバル」

ショー本番直前、メンバーの練習も熱を帯びる中セカンドチャンス組の田中倫貴、⿊⽥ 昊夢、近澤 智、荒友哉の4人が遂に合流。久しぶりの対面は長崎組のチームワークに気圧されるも、徐々に打ち解けていく。お互いに真剣だからこその厳しい言葉が飛び交う。さらに、露天風呂で全員が裸の付き合いを通して絆を深める。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#14「はやる気持ち」

いよいよハウステンボスでのショーに向け本格的な太鼓練習がスタート。生でプロのステージを見た彼らはアドレナリンが出まくり。早く！早く太鼓を打ちたい！そんな中、このオーディションが映画出演を懸けたものであることを思い出させるミッションも課せられた。初めての女性との絡み演技で、監督から猛烈なダメ出しを浴びる。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#13「ドラフト男とナマケモノ」

無人島を離れ本土の拠点に移動。宿泊所の部屋決めは何とドラフト制。最後まで指名されなかったのは誰？せっかく培った仲間意識にヒビが入ってしまうのか？そして次なる課題は、個々の観察力とクリエイティブ力が勝負。パークでの可愛い動物たちとの癒しの時間のようでいて、それぞれのセンスがしっかり見られていた。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#12「意地と気力」

メンバーの胸の内をお互いに知り連帯感が強まった一日目が無事終了したが、翌早朝からテンションの高いやつらが動き出す！さらに、今回の無人島合宿最大の試練が訪れる。やっと芽生えてきたチームワークを割くかのようなグループ対決には、個人それそれぞれの体力、気力を試される限界への挑戦が課せられた！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#11「仲間意識」

普段の街中での暮らしとは何をするにも勝手が違うなか、大騒ぎで出来上がった夕食を皆一緒に食べる時、不思議な一体感が生まれていることに気が付くメンバー達。キャンプファイアーに向けたそれぞれの言葉は、同じ釜の飯を食った中だからこその素直な気持ちに溢れていた。Jと龍二のドラム缶風呂で魅せる鍛えられた肉体も必見！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#10「はじめての共同作業」

メンバーにとって、人生初の無人島生活が始まった。少年心をくすぐられる冒険体験とあって全員のテンションは高め。なかでもはしゃぎまくる鈴木龍二、仕切りたがる武子直輝、ひたすらマイペースなJと一人一人の個性が爆発する。力を合わせて作業をしなければならない中、寝床づくりから食事作りまでなかなかスムーズには進まない！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#9「未知への進軍」

いよいよ始まった長崎ステージ。日常の生活エリアを離れ見知らぬ土地で、何をするのかを事前には一切知らされず、その場その場でミッションが与えられていく。だが、メンバーの表情には不安よりも期待の方が溢れているのは挑戦者としての根っからの性分なのか。最初の課題は何とファッションセンスバトル！センスNo1なのは誰だ？！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#8「ライフスタイル」

厳しい審査を生き残りネクストステージに進んだ10人のメンバー。りーちくん、荒友哉、りょうちけ。田中倫貴、鈴木龍二、武子直輝、J、近澤智、tatsuki、黒田昊夢。今回は、彼らの日常の活動風景やプライベートの姿を紹介する。オーディション会場では見せないリラックスした表情でも、その瞳の奥には目標に向かう強い意志が見えてくる。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#7「叩け！夢の扉！」

遂にネクストステージである長崎に行けるメンバーが決まる。今回の審査は練習の成果を見る太鼓実技審査に加え、今までの練習に対する取り組み方も考慮されていく。さらに参加者一人一人の個性が爆発する自らが制作したプロモーション映像が審査員たちを唸らせた。そんな彼らの熱い情熱が審査の結果に思わぬ展開を作り出すことに！

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#6「一瞬の輝き」

いよいよ太鼓練習の成果をみせるオーディションがスタート。前夜に思わぬアクシデントに見舞われ負傷してしまったもの、一発本番の演技中に万が一のハプニングが起こってしまったもの。集中的に強化してきた太鼓練習で参加者の疲労と緊張がピークを迎える中始まった審査には、厳しいプロの目が注がれる。果たして勝ち残るのは誰か?!

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#5「それぞれの意識」

ハードな太鼓練習の中、知力やチームワークが試される企画も行われ参加者の空気が少しづつ変わってきた。意表を突くハプニング企画にも協力して立ち向かうことで、お互いがライバルと張りつめていた空気の中にも戦友の様な連帯感が生まれてきたのだ。稽古最終日、ネクスト審査に向けた参加者それぞれの秘めたる熱い思いが語られる。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#4「秘められたスペック」

本格的な太鼓レッスンが進み、それぞれが抱える課題も見えてきた。そんな中、太鼓パフォーマンスにおいて根本的に求められる体力をテストする企画が始まる。予想に反して計り知れないポテンシャルをみせる参加者たちに指導者&スタッフともに良い意味で期待を裏切られた。口先だけではない彼らの本気が見られる。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#3「厳しい現実」

今回は男性と並行して行われた女性オーディションの模様を一気に紹介。女優という華やかな世界にあこがれ夢を見て多くの女性たちが集まった。しかし、彼女たちを待ち受けていたのはあまりにも厳しい現実。そこには衝撃の審査結果が待っていた。一方、ネクストステージに進んだ男性オーディション参加者たちにはいよいよ本格的な太鼓のレッスンが始まった。リズム感やテクニックだけではない体力、知力、根性などが試される。生き残るための一人一人の取り組む姿勢は見ているものを熱くさせる。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#2「最初の壁」

本物のプロたちを目の前に初めて行われたオーディション。その合否の明暗を分けたのは事前の準備量とオーディションに臨む心構えだった。それぞれが抱える不安に押しつぶされそうな緊張感の中、一つでも自分のセールスポイントを出せた者だけが安堵の笑みを浮かべた。しかし、オーディションは始まったばかり。無事ネクストステージに進むことができた者たちにも、さらに高いハードルの表現力を試される課題が待っていた。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか

#1「ダイアの原石」

第1回目は、厳正なる一次審査を経て、「面接」・「太鼓の口唱和」・「演技のテスト」の3つを審査するステージに進んだ一癖も二癖もある強者候補者たちの挑戦模様をお送りする。ただならぬオーラを放つ者、普段の実力を出し切れなかった者、最高潮の緊張感の中人生をかけた若者の熱い自己表現の数々が展開されていく。

出演者：富田 敏家（プロデューサー）、一ノ瀬 京介（エグゼクティブプロデューサー）、
　　　　高橋 朋広（映画監督）、 古里 祐一郎（和太鼓総合演出）ほか